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発売月 | 2023年4月 |
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メーカー | ハズブロ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』 |
マーベルレジェンド コスモ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』)の本体
ということで、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』のマーベルレジェンドのウェーブを集める(スターロードとグルート以外)ことで完成する、マーベルレジェンド ビルドフィギュアのコスモのレビューです。まずは全身から。
どっからどう見ても犬です。宇宙服を来た犬なコスモ見事に立体化しています。おもったよりも大きいので、ボリュームも結構ありますね。
バストアップ。目に白目があるためか、若干コワイというか、犬らしくない目をしていますが、毛並みの造形や、全体的なシルエットなどはしっかりと再現されていますね。ひげの点々なんかもあり。
宇宙服もシワのぞ系や、細かい部分も造形されています。
シルバーっぽい塗装も。
前足には可動軸もあり。
もちろん後ろ足にも。
上部もロケットぐらいなら乗せられそう。
しっぽも毛並みの造形がリアル。根元で可動させることが可能。
マーベルレジェンド コスモ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』)の可動範囲
次は可動範囲。首は若干ながら上下に可動します。
メットも閉じることができますが、普通に隙間ができるので、ピッタリ閉まらないですね。
腰も左右にふることが可能。
前後の脚も動かせます。
ひじ?足首?もちゃんと可動します(犬の体の部位の名前がわからん)。
マーベルレジェンド コスモ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』)のアクション!
Youtubeでもレビューしていますので、ぜひご覧ください!
ということで、マーベルレジェンド コスモ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』)のアクションです。
犬の可動フィギュアは今回がはじめてです。
思いの外大きいのはびっくり。
MCUでは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』で本格的に登場しています。
ちゃんと実写の犬なので、ちょっとかわいい。ちなみに肉球もあり。
おすわりっぽいポーズも。
お手。
ちゃんと犬っぽいポーズも決めれる。
穴を掘る。
ロケットと並べてみる。かなりコスモのボリュームがあることがわかると思います。
ロケットも普通に乗れた。
以上、マーベルレジェンドのコスモ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』)のレビューでした。
今回はビルドフィギュアなので、全体的にボリューミあり、おもったよりも造形もよく、しっかりと犬らしいポーズも決められるのが良かったですね。犬の可動フィギュアに触れたことがなかったため、新鮮な感じでした。ガーディアンズのマスコットキャラがまた増えた感じで賑やかになりましたね。今回の映画でどんな活躍をするのかも楽しみでございます。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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