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Disney+ (ディズニープラス)のマーベルドラマとして制作が進んでいた『シークレット・インベーション』の撮影が完了したことを、ニック・フューリーを演じる主演のサミュエル・L・ジャクソンがインスタグラムで報告をした。
写真ではニック・フューリーのイラストがプリントされた服を着て写るサミュエル・L・ジャクソンの写真が投稿されており、撮影完了を伝えている。
今後は編集作業や必要に応じての再撮影が行われて来年の配信に向けて制作が続けられると予想される。
『シークレット・インベーション』はフューリー以外にもスクラル星人タロスを演じるベン・メンデルソーンも主演をしており、同名コミックでのスクラル星人の地球侵略を描く物語となっている。
今作には他にもコビー・スマルダーズ演じるマリア・ヒルや、マーティン・フリーマン演じるエヴェレット・ロス、ドン・チードル演じるジェームズ・ローディ/ウォーマシンなどエージェント系のキャラクターが複数登場することが確認されており、Disney+ (ディズニープラス)のマーベルドラマで初の本格的なクロスオーバー作品として制作されている。
この他役柄は不明だが女優のエミリア・クラークも出演しており、一部ではスクラル星人の女王役だと報告されている。
ウワサレベルでは『エージェント・オブ・シールド』のクロエ・ベネット演じるデイジー・ジョンソンも登場するなど言われているが、こちらは公式には確認されていない。
果たして『シークレット・インベーション』にはどのようなキャラクターが登場し、そして誰がスクラル星人なのか、推理要素もある今作は2023年春にDisney+ (ディズニープラス)で配信開始予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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