DX響鬼ライドウォッチ レビュー
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DX響鬼ライドウォッチのレビューです。
価格 | 1,650円(税込) |
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発売月 | 2018年10月13日 |
メーカー | バンダイ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『仮面ライダージオウ』 |
DX響鬼ライドウォッチのパッケージ
まずはパッケージ。全面には仮面ライダージオウの響鬼アーマーが描かれています。今回はイラスト。
サイドには響鬼さん。
中身はこんな感じ。
DX響鬼ライドウォッチの本体
早速取り出して、DX響鬼ライドウォッチのレビューです!まずは全体から。
響鬼らしいカラーリングですが、なかなかサイケデリックな配色ですね。
前面には響鬼のマークと登場年の「2005」が描かれています。
カバーを回すと仮面ライダー響鬼のマスクが現れます。
暗めなカラーなので、奥まってしまうと見づらいですね。
DX響鬼ライドウォッチの音声&ライトアップギミック!
続いては響鬼ライドウォッチ単体での音声とライトアップギミックを見ていきましょう!
ボタン1回では「響鬼!」と鳴り、ボタン2回では「鬼の力!音の力!太鼓で戦うライダーは・・・響鬼だ!」と発動します。
DX響鬼ライドウォッチ 響鬼アーマー変身遊び&必殺技!
続いてはDXジクウドライバーとジオウライドウォッチ、ゲイツライドウォッチを使っての響鬼アーマーへの変身&必殺技遊びです。
変身音声は「アーマータイム!響鬼!」となります。途中に変身音叉・音角の音が鳴っていました。ジクウドライバーの画面には「HIBIKI」の文字が流れ、最後に登場年の「2005」が表示されます。
必殺技では「音撃!」となります。
DX響鬼ライドウォッチ遊び!
こういったメカニカルなアイテムとはイメージが遠い印象の仮面ライダー響鬼。
森とかに落ちてそうな雰囲気。
ジオウの響鬼アーマーのデザインが思いのほかかっこよかったので、本編でも登場してほしい・・・。
丸いので太鼓っぽいといことで、S.H.フィギュアーツの仮面ライダー響鬼に叩かせてみる。
以上、DX響鬼ライドウォッチのレビューでした。
カラーリングはちょっと明るめな色の組み合わせになっていたので、もうすこし抑え目のほうがサイケデリックな印象はなかったかなーと感じました。響鬼の変身音はこれといってセリフのないものなので、文字で表現することはできませんね。ただ音叉の音声が入っているのは嬉しかったですね。
劇中でもどうか登場してもらいたい!
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。