『ドクターストレンジMoM』の脚本家がスター・ウォーズ新作について語る-「そこには無限の可能性がある」

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MCUシリーズの新作として公開された映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』、ドクターストレンジを主人公に、広大に広がったマルチバースや、キャラ達の葛藤を交え、サム・ライミ監督ならではのホラーテイストをそのままに1作品として高い完成度が高く評価されている。

そんな『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の脚本を務めたマイケル・ウォルドロン氏がインタビューに答え、新たに参加予定のスター・ウォーズ新作について語った。

海外の記事によると、MCUの立役者でもあるケビン・ファイギ氏が関与するスター・ウォーズ新作で脚本を務めるマイケル・ウォルドロン氏がインタビューに答え、新作に対する思いを語った。

『スター・ウォーズのキャンバスは、文字通り、宇宙と時間のすべてだと思うんだ。そこで物語を語ることができる。そこには無限の可能性があるのです。そして、私はただ… スター・ウォーズが大好きなんです。あまり斬新な答えではないけれど、あの世界で仕事ができることに興奮しているんだ』

おそらくこのプロジェクトに関する詳しい情報は、今月カリフォルニア州アナハイムで開催される『スター・ウォーズ・セレブレーション』で発表される可能性が高い。
映画に関しては、『Rogue Squadron(原題)』が次回作として予定されているが、今のところ不透明なままだ。

ファイギとウォルドロンは一体どのような映画を準備しているのだろうか。今後の新情報に期待したい。

さくし

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