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超像可動 ソフト&ウェットのレビューです。
価格 | 4,950円(税込) |
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発売月 | 2013年8月 |
メーカー | メディコス・エンタテインメント |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』 |
超像可動 ソフト&ウェットの本体
今日は超像可動からジョジョの奇妙な冒険第8部の主人公・東方定助のスタンド、ソフト&ウェットの登場です。まずは全身。
肩幅は広く、手足はかなり細い体形です。塗装もパール塗装のような色合いになっています。
胸の錨も再現。奥の紫色の部分は別パーツです。
脚の根元部分も細かく再現。
バストアップ。結構シンプルなデザインなので似ていますね。
頭頂部には☆があります。
超像可動 ソフト&ウェットの可動範囲
可動。
手首や肘関節に関してはよく動きます。首もよく回せます。
腰は良くまわりますが、デザインの都合で反ったり、かがんだりできません。
脚に関しても、膝裏のチューブのようなものが邪魔して、ほとんど曲げることができません。
超像可動 ソフト&ウェットの付属品一覧
付属品の手首は2種あります。握り手×2、開き手2種×2、ポーズ用左手×1です。
こちらは連載前の原案の顔2種です。
こちらは通常顔とは別に、目の色が若干濃いめの頭部です。
超像可動 ソフト&ウェットのアクション!
ここからポージングを。
上述の関節のこともあり、かっこいいポージングは難しいかな―
蹴りもできますが、アングルが限られる。
他にも頭部があるので、付けてみる。
アクションするよりスマートな立ち姿のほうが似合うかも。
定助と。
スタンド使いにはスタンドがないとですねー。
以上超像可動 ソフト&ウェットのレビューでした。
超像可動は造形に関しては本当にクオリティーが高いですねー。ソフト&ウェットにも同じことが言えます。
塗装も含めて良かったです。ただデザインの都合でしょうがないですが、あまり大きなアクションが取れないのは残念ですねぇ。
それでも早い段階で定助とソフト&ウェットがそろえられたのは嬉しいかぎりです。
そろそろオラオラエフェクトがほしいかも。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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