本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
創動 仮面ライダービルド BUILD6のレビューです。今回は紹介編。
紹介編はこちら↓
価格 | 418円(税込) |
---|---|
発売月 | 2018年2月26日 |
メーカー | バンダイ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『仮面ライダービルド』 |
創動 BUILD6 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム(ゲーム+ドクター)のアクション!
ゲーム!ドクター!エグゼーイド!
劇場版には変身前にハーフボディが一瞬登場したのみの幻のフォームを創動で実現しています。
本来は変身したら、ベルト以外すべてがエグゼイドになりますからね。
腕のコントローラーはなにに使えるのか。
治癒能力もありそうですね。
実際に活躍する姿も見たかった。
創動 BUILD6 仮面ライダーグリスのアクション!
変身!
潰れる!
流れる!
溢れ、
出る!
ロボットイングリス!!ブラァ!!
『心火を燃やして、ぶっ潰す!!』
北都の仮面ライダーとして、当初は戦兎たちの敵として登場。
今では仲間となりましたねー。
ツインブレイカー!
クローズチャージのツインブレイカーにはクローズドラゴンが装填されていましたが、グリスは特になしのノーマルなものになりました。
登場する前に公式が公開した画像風に。スクラッシュドライバーが曲がってる・・・。
ゼリーライダー同士で対決。
クローズチャージでも、結構グリスの方が上手だった印象です。
肩から噴射しながらのライダーキックは印象的でした。
3大ライダーで
創動 BUILD6 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームのアクション!
アンコトロールスイッチ!ブラックハザード!ヤベェーイ!!
本当にヤベェーイなハザードフォーム。
クウガのアルティメットフォームよりも黒いハザードフォーム。登場当初からそのカッコよさにくぎ付けです。
変身すると毎回暴走しています。
使わざるを得ない状況ばかりで最近辛そうですね。
暴走してクローズチャージを一蹴。
代表戦でもグリスを圧倒していました。
スイッチをゆっくり押す姿が印象的でした。
スピンオフ版に登場したスマホウルフハザードフォームも。
こちらの方が凶暴性が増しそう。
本編にはホークガトリングやカイゾクレッシャーも登場していましたので、補完してほしいなー。
仮面ライダービルドのトライアルフォームたち!
最後はトライアルフォームたちで。
ピンク同士のタコゲーム!
ハリネズミゲーム!
ドクターライト。名前が好きです。
ドクターロボ。マッドサイエンティスト的な雰囲気がある。
ドクターショウボウシャ。公務員の組み合わせ。
最後は名前がゆるいパンダゲームで終わり。
以上、創動 仮面ライダービルド BUILD6のレビューでした。
今回は創動ならではのドクターとゲームのベストマッチが立体化されており、ガンバライジングなどでも要望のあったフォームのラインナップは嬉しかったですねー。実際に登場することはなくてもこういったものはワクワクします!
またグリスもクローズチャージに続いて、きれいなクリアパーツで再現し、かっこよさは劇中通りでした。メインライダーでもあるので、早い段階で発売してくれたのはGOOD。
ハザードフォームは期待通りの出来で、特に黒光りを再現する塗装は個人的に好きですねー。ただの成型色じゃないところにこだわりを感じます。
次回は西都の仮面ライダーローグやブロスたちが発売されるので、楽しみです!
紹介編はこちら↓
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】