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figma WRSのレビューです。
価格 | 10,978円(税込) |
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発売月 | 2011年8月 |
メーカー | グッドスマイルカンパニー |
販売方法 | 一般販売 |
figma WRSの本体
ブラック★シューター THE GAMEに付属のfigma ホワイト☆ロックシューターのレビューです。
まずは全身。かなり細身で小柄な感じがしますね。
服装なんかはBRS2035を意識したものになっていますね。
バストアップ。
ほくそ笑んだ怪しげな顔です。
figma WRSの可動範囲
可動。
腕や首の可動は優秀。
腰は良くまわります。
股関節は広く動きますが、膝はブーツが邪魔して、90度ぐらいまでしか曲がりません。
ツインテールはいろんな方向に可動させることができます。
肩パーツにもそれぞれ可動軸があります。
ウイングも一か所一か所に可動軸があるので、いろんな表情をつけることができます。
figma WRSの付属品一覧
付属品の手首です。
右目の赤い炎エフェクトです。
こちらは前髪と一体化しています。
別表情2種です。
背中の8枚の翼をつける際の肩パーツです。
そしてこちらが背中にとりつける8枚の羽根です。
実際につけてみますとかなりの重量で、自立は不可能。
メイン武装の大鎌です。
本体の身長と同じぐらい長さがあります。
刃の部分はピンクのクリアパーツ。
figma WRSのアクション!
ここからポージングを。
鎌っていうのが、狂気さを演出しとる・・・。
羽をつけるとものすごいごてごてしますが、非常にかっこいいですね。
BRS2035と絡めて。
こういう敵役がいるといいですね。
以上figma WRSのレビューでした。
フィギュア自体の質は高く、満足いくものでした。
可動域の多い羽なんかは動きに勢いがつくので、よかったですね。しかしやはりフル装備だとゴテゴテしてしまって、動かしにくかったり、ポロポロとれてしまうのは残念。
飾っておく分には文句ない出来でしたね。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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